大原慶子弁護士が、2024年2月7日、Women in Law Japan、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会共催のイベント、「ラウンドテーブルディスカッション:海外および国内の法律市場で成功するには」でパネリストを務めます。
大原弁護士がハーバード・ビジネス・レビューのポッドキャスト、HBR IdeaCastで4回にわたって取り上げられた「カルロス・ゴーンの栄光と落日」(原題:Rise and Fall of Carlos Ghon)の3回目と4回目のエピソードに、日本及び国際的なコーポレート・ガバナンスについて詳しい弁護士としてそのコメントが取り上げられました。
清水建成弁護士が編集に携わり、大原慶子弁護士と近藤陽子弁護士が執筆に携わった「ジョイント・ベンチャー契約の実務と理論 新訂版」が金融財政事情研究会から刊行されました。
大原慶子弁護士が、2018年5月30日、Women in Law Japanのイベントで「Working as a Sole Practitioner in Tokyo」のパネルディスカッションでパネリストを務めました。