大原弁護士のコメントがハーバード・ビジネス・レビューのポッドキャストで取り上げられました

大原弁護士がハーバード・ビジネス・レビューのポッドキャスト、HBR IdeaCastで4回にわたって取り上げられた「カルロス・ゴーンの栄光と落日」(原題:Rise and Fall of Carlos Ghon)の3回目と4回目のエピソードに、日本及び国際的なコーポレート・ガバナンスについて詳しい弁護士としてそのコメントが取り上げられました。上記ポッドキャストは、最近出版されたカルロス・ゴーンと日産に関する本、「Collision Course: Carlos Ghosn and the Culture Wars That Upended an Auto Empire」に関連して配信されました。

View this page in English

このページの一番上へ